1950年有楽町スバル興業ビル内に、現在の事務所の前身となる松本正雄法律事務所を開設
1962年丸の内仲通りの古河総合ビルに事務所移転
1967年1月松本正雄弁護士が最高裁判事に就任
事務所名称を丸の内総合法律事務所に変更し、畠山保雄弁護士を中心とする共同事務所に組織変更
2000年5月岸本ビルに移転
2011年10月松本伸也弁護士及び松井秀樹弁護士が共同代表に就任
2025年1月松井秀樹弁護士とともに、太田大三弁護士が共同代表に就任